タイトルや出だしの歌詞で深夜をイメージしていましたが、サビからの自然と体が動く気持ちのいいテンポと一緒に、悩みや心につっかえているものがなくなっていくように感じました。また、それと同時に深かった夜が明けているのかなと思い、それを表現しました。​​​​​​​

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